七十二候 雷乃収声かみなりすなわちこえをおさむ

二十四節気 秋分しゅうぶん

雷が鳴り轟かなくなる。実際には冬にも雪起こしの雷など雷は鳴りますが少なくなるのは確か。このころ…
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仙之助編 五の四

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

豚肉料理店から出火したことから「豚屋火事」と呼ばれた横浜の大火で、港崎(みよざき)遊郭は焼け落ちてし…
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七十二候 玄鳥去つばめさる

二十四節気 白露はくろ

燕が南へ帰る。燕は夏に二回子育てをします。大きくなり、自分で餌を捕れるようになった若い燕たちは…
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仙之助編 五の三

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

仙之助の操る小舟には、女郎が十人ほど乗った。 富三郎の小舟には、義父の粂蔵と雇い人が数人、女郎も数人…
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七十二候 鶺鴒鳴せきれいなく

二十四節気 白露はくろ

いしたたきが鳴く。右の旁に鳥が三つ並ぶのが壮観ですね。鶫や雀と並んでよく里でみかけるこの小鳥は…
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暴れ蝉争奪戦

我輩は歌丸である。

永田花さん

今年の夏も暑い日が続き夏バテ気味でうだうだする時期ですが、夏に華咲く蝉たちの命が散っていく時期でもあ…
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七十二候 草露白くさのつゆしろし

二十四節気 白露はくろ

草花に降りた露が白い。二十四節気の白露と重複しており、つまらないですね。九月九日は重陽の節句で…
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一の一から仙之助編五の二まで全文

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

ジャパネスク富士屋ホテル物語をまとめて一気に読めます。…
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仙之助編 五の二

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

仙之助と富三郎は、慌てて戸を開けて外に出た。屋根に登って様子を見るつもりだったが、玄関先に出ただけで…
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七十二候 禾乃登こくものすなわちみのる

二十四節気 処暑しょしょ

粟や黍が熟す。禾は粟の穂が垂れ下がった状態を指します。エノコログサの近種である粟は華北では西域…
続きを読む『びおの歳時記』

仙之助編 五の一

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

山口仙之助は、ヴァンリードの紹介で、ヘボン塾の英語の稽古に時々通うようになった。仙台藩のサムライの息…
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七十二候 天地始粛てんちはじめてさむし

二十四節気 処暑しょしょ

天地の気がひきしまる。処暑を言い換えたような言葉です。まず地が、次に天が冷えて、次に水が澄むと…
続きを読む『びおの歳時記』

心地良い家の作り方 富山県富山市 建築工房 アシストプラスアルファ

ちいきのたより

地域の記者さん

8月に入り、うだるような暑さが続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 コロナ禍において「おう…
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七十二候 綿柎開わたのはなしべひらく

二十四節気 処暑しょしょ

棉を包む萼が開く。棉の花が咲いたあと果実がはじけて棉が溢れます。繊維である綿を採れる棉の原産は…
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スローなパリ

ところかわれば

トピックス

森弘子さん

パリ市内での新たな速度制限措置。賛否あれども、注目に値する取り組みです。…
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東京駅丸の内口——鉄道の表玄関——

まちの中の建築スケッチ

神田順さん

復元された東京駅と、その背景にある都市の再開発について。…
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