晴明・玄鳥至のまとめ   歌丸大暴走!…他

びお通信

びお編集部

2019年の「晴明(せいめい)の初候・玄鳥至(つばめきたる)」は今日までです。つばめが南からやってく…
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3年に一度のイベントでしょ?

我輩は歌丸である。

永田花さん

さて、今回も懲りずに「脱走」を仕掛ける猫、歌丸のお話。3年に一度のイベント!…
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一の十一

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

箱根の老舗富士屋ホテルを舞台に繰り広げられる山口由美さんの小説第11回。…
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玄鳥至・つばめきたる

びおの七十二候

びお編集部

玄鳥至。つばめ、きたると読みます。つばめが南からやってくる頃をいいます。 つばめの餌は飛行する昆虫で…
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昔の風情残る町・仁尾 香川県三豊市 菅組

ちいきのたより

地域の記者さん

今日から二十四節気の「清明」です。花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み渡り、さわやかな風が吹くころとされ…
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春分・雷乃発声のまとめ読み   とびっきり渋い句…他

びお通信

びお編集部

2019年の「春分(しゅんぶん)の末候・雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」は今日までです。 …
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ソメイヨシノだけが桜ではない

びおの珠玉記事

びお編集部

※リニューアルする前の住まいマガジンびおから珠玉記事を再掲載しました。 (2009年03月31日の過…
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一の十

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

箱根の老舗富士屋ホテルを舞台に繰り広げられる山口由美さんの小説第10回。…
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山口由美さんの出版情報

びお通信

びお編集部

「ジャパネスク富士屋ホテル物語」著者の山口由美さんが、日本のクラシックホテルがもつ魅力や物語・秘密の…
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雷乃発声・かみなりすなわちこえをはっす

びおの七十二候

びお編集部

雷乃発声と書いて、かみなりすなわちこえをはっすと読みます。 遠くで雷の音がして、稲光が初めて光る時候…
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日本三大美林・天竜材の魅力を伝える 静岡県浜松市 入政建築

ちいきのたより

地域の記者さん

入政建築がある静岡県浜松市は、森の町でもあります。 浜松の北部に位置する天竜(現静岡県浜松市天竜区)…
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「シロダモ」

木版画が彩る世界

たかだみつみさん

暑さ寒さも彼岸まで。少しずつ日が長くなるなか、植物たちも動きを活発にしています。…
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春分・桜始開のまとめ読み   ぼたもちとおはぎの違い…他

びお通信

びお編集部

2019年の「春分(しゅんぶん)の次候・桜始開(さくらはじめてひらく)」は今日までです。ちょうど桜の…
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真剣さが足りない

ぐるり雑考

西村佳哲さん

悩む時はどんな状況か。悩まないための西村さんの考え方。…
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一の九

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

箱根の老舗富士屋ホテルを舞台に繰り広げられる山口由美さんの小説第9回。…
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桜始開・さくらはじめてひらく

びおの七十二候

びお編集部

「桜始開」は春分の次候。 「さくらはじめてひらく」と読みます。うららかな春の陽気に誘われて、桜の花が…
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