朝倉・水のふるさと 福岡県朝倉市 建築工房悠山想

ちいきのたより

地域の記者さん

二十四節気では春分 七十二候では次候である桜始開さくらはじめてひらくを迎えます。 今回のちいきのたよ…
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春分・雀始巣のまとめ   フランスの不動産の省エネラベリング 他

びお通信

びお編集部

2019年の「春分(しゅんぶん)の初候・雀始巣(すずめはじめてすくう)」は今日までです。雀にとっての…
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フランスの不動産の省エネラベリング

ところかわれば

トピックス

森弘子さん

パリの街を歩いているとたまに見かける不動産屋。パリの不動産屋の店頭は窓面に広告が掲載されていて一見日…
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一の八

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

箱根の老舗富士屋ホテルを舞台に繰り広げられる山口由美さんの小説第8回。…
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雀始巣・すずめはじめてすくう

びおの七十二候

びお編集部

雀始巣――スズメが巣を作り始める時候を迎えました。 スズメの巣のことを、「近頃スズメを見かけなくなっ…
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しゅんしゅんさんのイベント情報

びお通信

びお編集部

「ジャパネスク〜富士屋ホテル物語〜」にて挿絵を担当して頂いている素描家しゅんしゅんさんの展示会-se…
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啓蟄・菜虫化蝶のまとめ   少年の日の微妙を描く 他

びお通信

びお編集部

2019年の「啓蟄(けいちつ)の末候・菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」は今日までです。菜虫とは大根や…
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味噌—歴史と効用を持つ発酵食品

びおの珠玉記事

びお編集部

※リニューアルする前の住まいマガジンびおから珠玉記事を再掲載しました。 (2010年02月19日の過…
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一の七

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

箱根の老舗富士屋ホテルを舞台に繰り広げられる山口由美さんの小説第7回。…
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菜虫化蝶・なむしちょうとなる

びおの七十二候

びお編集部

啓蟄の末候「菜虫化蝶」です。 「なむしちょうとなる」と読んで、青虫が蝶になる季節としています。「菜虫…
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フランスの公園の椅子

ぐるり雑考

西村佳哲さん

西村さんがフランスの公園で見た椅子のある光景から感じたこととは。…
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啓蟄・桃始笑のまとめ   伊藤博文がスリッパを盗もうとしたお話 他

びお通信

びお編集部

2019年の「啓蟄(けいちつ)の次候・桃始笑(ももはじめてさく)」は今日までです。桃の花が咲き、春が…
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「アセビ」

木版画が彩る世界

たかだみつみさん

「馬酔木」と書いてアセビ。きれいな花をつけますが、実はその花には毒が…。…
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一の六

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

箱根の老舗富士屋ホテルを舞台に繰り広げられる山口由美さんの小説第6回。…
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桃始笑・ももはじめてさく

びおの七十二候

びお編集部

桃の花は、春に五弁の花を咲かせ、夏には水分が多くて甘い果実を実らせます。 「桃の花」は春の季語。「桃…
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松山市のすヽめ 愛媛県松山市 コラボハウス

ちいきのたより

地域の記者さん

私の勤めるコラボハウスは愛媛県松山市でスタートし、昨年10周年を迎えました。今では県内に5つの事務所…
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