啓蟄・桃始笑のまとめ   伊藤博文がスリッパを盗もうとしたお話 他

びお通信

びお編集部

2019年の「啓蟄(けいちつ)の次候・桃始笑(ももはじめてさく)」は今日までです。桃の花が咲き、春が…
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「アセビ」

木版画が彩る世界

たかだみつみさん

「馬酔木」と書いてアセビ。きれいな花をつけますが、実はその花には毒が…。…
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一の六

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

箱根の老舗富士屋ホテルを舞台に繰り広げられる山口由美さんの小説第6回。…
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桃始笑・ももはじめてさく

びおの七十二候

びお編集部

桃の花は、春に五弁の花を咲かせ、夏には水分が多くて甘い果実を実らせます。 「桃の花」は春の季語。「桃…
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松山市のすヽめ 愛媛県松山市 コラボハウス

ちいきのたより

地域の記者さん

私の勤めるコラボハウスは愛媛県松山市でスタートし、昨年10周年を迎えました。今では県内に5つの事務所…
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啓蟄・蟄虫啓戸のまとめ   富士屋ホテルの過去

びお通信

びお編集部

2019年の「啓蟄(けいちつ)の初候・蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」は今日までです。暖かくなり…
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僕だって外はビビるっつーの!

我輩は歌丸である。

永田花さん

最も恐ろしい行動「脱走」をしてしまった歌丸。さて、静かに捕まったのでしょうか。そんなわけないか。…
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一の五

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

箱根の老舗富士屋ホテルを舞台に繰り広げられる山口由美さんの小説第5回。…
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多種と共生する「民話」——『つち式 二〇一七』

「ていねいな暮らし」カタログ

阿部純さん

今回は東千茅氏の里山生活の春夏秋冬をブログ記事を元に編集された「つち式 二〇一七」を取り上げます。…
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蟄虫啓戸・すごもりむしとをひらく

びおの七十二候

びお編集部

冬眠していた虫が動き始める季節をむかえました。 蟄虫啓戸と書いて、すごもりむしとをひらくと読みます。…
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「ヒト・コト・モノ」愛知県豊川市 イトコー

ちいきのたより

地域の記者さん

二十四節気でいうと、「 啓蟄 ケイチツ 」。 「啓」は開く、「蟄」は冬眠している虫を意味しているそう…
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味岡伸太郎さんのイベント情報

びお通信

びお編集部

領域を横断的に活躍するアーティスト・味岡伸太郎さんの展覧会が、東京都中央区新富で開催されます。…
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雨水・草木萠動のまとめ   神田順さんが行く大田区のランドマーク

びお通信

びお編集部

2019年の「雨水(うすい)の末候・草木萠動(そうもくめばえいずる)」は今日までです。木々の新芽がふ…
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草木萠動・そうもくめばえいずる

びおの七十二候

びお編集部

「萌え」という言葉は、近頃、ずいぶん危うく用いられています。 アニメ・漫画・ゲーム等の媒体において、…
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一の四

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

箱根の老舗富士屋ホテルを舞台に繰り広げられる山口由美さんの小説第4回。…
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讃岐の鏝絵こてえ

森里海から「あののぉ」

菅徹夫さん

日本の田舎町を旅すると、そこにしかない風景に出会うことがたまにあります。他の地域では見られない独特の…
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