日照権の日

びおの珠玉記事

びお編集部

※リニューアルする前の住まいマガジンびおから再掲載しました。 (2015年06月27日の過去記事より…
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日大カザルスホール——都心で生き残る建物——

まちの中の建築スケッチ

神田順さん

日大カザルスホールは2010年に閉館となったが、林真理子日大理事長から2026年6月に復活することが…
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仙之助編 二十一の一

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

カウボーイのジョーイはテキサスに向けて一刻も早く出発したくてうずうずしていた。 サワードゥのジムがブ…
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夏至の色

二十四節気の色と食卓

びお編集部

画/柴田美佳 夏至 (げし) 6/21 ~ 7/6 「日長きこと至(きわ)まる」という意味で、ご存知…
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七十二候 乃東枯なつかれくさかるる

二十四節気 夏至げし

夏枯草が枯れる。実は冬至のころに、この七十二候と対になる「乃東生」(なつかれくさしょうず)があ…
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梅雨・黴雨・梅仕事

びおの珠玉記事

びお編集部

※リニューアルする前の住まいマガジンびおから再掲載しました。 (2015年06月16日の過去記事より…
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七十二候 梅子黄うめのみきばむ

二十四節気 芒種ぼうしゅ

梅の実が熟して黄ばむ。初夏のころに梅の樹は青梅を実らせます。青梅には青酸配糖体と呼ばれる毒が含…
続きを読む『びおの歳時記』

仙之助編 二十の十二

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

ブルズ・ヘッド・サルーンは、商売の心得があったフィル・コーがもっぱら切り盛りをしていたが、一八七一年…
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雑節・入梅、雨、傘、蛍。

びおの珠玉記事

びお編集部

※リニューアルする前の住まいマガジンびおから再掲載しました。 (2013年06月11日の過去記事より…
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七十二候 腐草為蛍くされたるくさ
ほたるとなる

二十四節気 芒種ぼうしゅ

腐った草が蒸れて蛍と化す。むかしは腐った草が蛍になると思われていました。蛍の別名を「腐草」(く…
続きを読む『びおの歳時記』

あれ?僕だけホテル違わない!?

我輩は歌丸である。

永田花さん

歌丸は今年の秋に15才になります。近頃は食が細くなり、毛もパサパサ、ソファーに乗る時もよっこらしょと…
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仙之助編 二十の十一

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

カウボーイの装備として、もうひとつ欠かせないのがブーツだった。 鐙にぴったりと合うようにかかとの高い…
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芒種の色

二十四節気の色と食卓

びお編集部

画/柴田美佳 芒種 (ぼうしゅ) 6/5 ~ 6/20 稲や麦などの穂が出る穀物の種をまいたり、苗を…
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七十二候 螳螂生かまきりしょうず

二十四節気 芒種ぼうしゅ

かまきりが生まれる。蟷螂ことかまきりの雌は雄を食べてしまうことで有名ですね。交尾をした雌は尾か…
続きを読む『びおの歳時記』

麦秋至・麦とビールと珪藻土の話

びおの珠玉記事

びお編集部

※リニューアルする前の住まいマガジンびおから再掲載しました。 (2013年05月31日の過去記事より…
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─建築も人間も、自然の循環に溶け込む「道」がある。─「利他の本シリーズ」より、新発刊!著・対話:堀部安嗣・中島岳志 『建築と利他』

トピックス

びお編集部

  建築家・堀部安嗣氏と政治学者・中島岳志氏による、土、光、風、生き物たち、歴史、記憶………
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