七十二候 蚕起食桑かいこおきてくわをはむ

二十四節気 小満しょうまん

蚕が眠を終え、桑を食べる。眠とは蚕が桑を食べるのをやめ脱皮をすること。四回の脱皮すなわち眠を経…
続きを読む『びおの歳時記』

フランスの幼児教育

ところかわれば

トピックス

森弘子さん

はじめて接したフランスの幼児教育。幼稚園、というより学校、と称すべき内容ですが、ゆるさもあり、楽しみ…
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森里海から・カワドと水舟

びおの珠玉記事

菅徹夫さん

郡上踊りや郡上鮎で知られる岐阜県の郡上八幡。ここには市内を流れる長良川やその支流の吉田川の他、豊富な…
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七十二候 竹笋生たけのこしょうず

二十四節気 立夏りっか

竹の子が生える。竹の子の季節は春ではなく、夏の季語に分類されています。これは中国から渡って食用…
続きを読む『びおの歳時記』

仙之助編 七の十二

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

クレマチス号が沖合を航行した火山島は、ロシア語でチルポイ島と呼ばれていた。 北海道からカムチャッカ半…
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七十二候 蚯蚓出みみずいずる

二十四節気 立夏りっか

蚯蚓と書いてミミズが地上に出る。道や公園などでミミズがはい回るのを見かけるようになるころです。…
続きを読む『びおの歳時記』

今後も健康第一でお願いだよ

我輩は歌丸である。

永田花さん

今年の秋で12歳になる歌丸は白髪がだいぶ増えたり毛がパサパサしてきたりと少しずつ変化はありますが、あ…
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仙之助編 七の十一

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

独立記念日のご馳走は、子豚の丸焼きだった。 横浜から生きたまま積んできた子豚を絞めたものらしい。 仙…
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立夏の色

色、いろいろの七十二候

びお編集部

画/柴田美佳 立夏 (りっか) 5/5 ~ 5/20 夏の気配が感じられる頃で、春分と夏至のちょうど…
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七十二候 蛙始鳴かわずはじめてなく

二十四節気 立夏りっか

蛙が盛んに鳴く。蛙は春から鳴き始めているけれど、やはりうるさいほどに鳴くのは夏になってから。も…
続きを読む『びおの歳時記』

仙之助編 七の十

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

パン、パン、パン、パン。 仙之助は、乾いた銃声で目が覚めた。 日が昇ってまもなくの頃だった。 マッコ…
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七十二候 牡丹華ぼたんはなさく

二十四節気 穀雨こくう

牡丹の花が咲く。花札をやる方はご存知のように牡丹は六月です。旧暦なのでだいたい五月のあたりです…
続きを読む『びおの歳時記』

赤坂プリンスクラシックハウス——ビル群の中の洋館——

まちの中の建築スケッチ

神田順さん

超高層の赤坂プリンスホテルは今はなく、かつての旧館が、赤坂プリンスクラシックホテルとして景観をつくっ…
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七十二候 霜止出苗しもやんでなえいずる

二十四節気 穀雨こくう

霜が終わり稲の苗が育つ。もう夏になろうとしているのに晴天のため夜間の放射冷却が激しく霜の降りる…
続きを読む『びおの歳時記』

仙之助編 七の九

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

捕獲した巨大なマッコウクジラはクレマチス号の右舷側に鎖でつながれた。 もうひとつの闘いの始まりだった…
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穀雨の色

色、いろいろの七十二候

びお編集部

画/柴田美佳 穀雨 (こくう) 4/20 ~ 5/4 穀雨は「雨がふって百穀を潤す」という意味。田畑…
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