二の四

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

実家の菩提寺と訪れた外国人墓地の不思議な縁に驚き、ジョンの過去と自分の若かりし頃に思いを馳せる祐司…
続きを読む

家と家の間にある”スアイ” 福岡県古賀市 長崎材木店

ちいきのたより

地域の記者さん

こんにちは、福岡県古賀市の長崎材木店の八島です。 今回はちいきの建築について話をしようとおもいます!…
続きを読む

招き屋根のユーソニアンハウスAlsop邸(1948)

F・LL・ライトに学ぶヴィンテージな家づくり

半田雅俊さん

F.LL.ライトのAlsop邸。緩やかな丘陵に建つレンガ造の壁に切り妻屋根の建物です。…
続きを読む

蓮始開・風鈴

色、いろいろの七十二候

びお編集部

画 祖父江ヒロコ こよみの色 小暑空色そらいろ #A0D8EF 蓮始開淡群青うすぐんじょう #769…
続きを読む

蓮始開・はすはじめてひらく

びおの七十二候

びお編集部

蓮始開と書いて、はすはじめてひらくと読みます。蓮の花が開き始める時候をいいます。 夜明けと共に、泥の…
続きを読む

二の三

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

ジョン・エドワード・コーリアの墓を見つけ、思わぬ自分とのつながりを見つけてしまった祐司。…
続きを読む

「ナツハゼ」

木版画が彩る世界

たかだみつみさん

夏にハゼのような紅葉をするからナツハゼ。実際にはハゼとは違い、ブルーベリーの仲間です。…
続きを読む

温風至・月下美人

色、いろいろの七十二候

びお編集部

画/たかだみつみ こよみの色 小暑空色そらいろ #A0D8EF 温風至浅縹あさはなだ #84B9CB…
続きを読む

温風至・あつかぜいたる

びおの七十二候

びお編集部

温風至と書いて、あつかぜいたる、と読みます。 このあつかぜに、熱風ではなく温風をあてるところに、寒さ…
続きを読む

僕って結構マネされちゃうんだよねぇ

我輩は歌丸である。

永田花さん

飼い主に似ているワンちゃんなどたまに見かけますが、この歌丸くんは家族とどんな風に似ているのでしょう…
続きを読む

二の二

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

ジョン・エドワード・コーリアの墓を探して外国人墓地へと入る親子に不思議な感覚がまとわりついた。…
続きを読む

杉本博司「江之浦測候所」から小田原の魅力を知る 神奈川県小田原市 瀬戸建設

ちいきのたより

地域の記者さん

私の地元小田原に、国内外から注目を浴びている場所があります。 東海道線唯一の無人駅「根府川駅」を通り…
続きを読む

世界貿易センタービル——東京の超高層の風景——

まちの中の建築スケッチ

神田順さん

神田順さんのスケッチ。今回は世界貿易センタービルをスケッチ。…
続きを読む

半夏生・夏越の祓

色、いろいろの七十二候

びお編集部

画/いざわ直子 こよみの色 夏至鴇色ときいろ #F4B3C2 半夏生露草色つゆくさいろ #38A1D…
続きを読む

二の一

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

箱根の老舗富士屋ホテルを舞台に繰り広げられる山口由美さんの第2章が始まりました。…
続きを読む

半夏生・はんげしょうず

びおの七十二候

びお編集部

半夏生と書いて、はんげしょうずと読みます。 かつては夏至から数えて11日目とされていましたが、今では…
続きを読む

続きを読む