しゅんしゅんさんのイベント情報

びお通信

びお編集部

「ジャパネスク〜富士屋ホテル物語〜」にて挿絵を担当して頂いている素描家しゅんしゅんさんの展示会-se…
続きを読む

啓蟄・菜虫化蝶のまとめ   少年の日の微妙を描く 他

びお通信

びお編集部

2019年の「啓蟄(けいちつ)の末候・菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」は今日までです。菜虫とは大根や…
続きを読む

味噌—歴史と効用を持つ発酵食品

びおの珠玉記事

びお編集部

※リニューアルする前の住まいマガジンびおから珠玉記事を再掲載しました。 (2010年02月19日の過…
続きを読む

一の七

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

箱根の老舗富士屋ホテルを舞台に繰り広げられる山口由美さんの小説第7回。…
続きを読む

菜虫化蝶・なむしちょうとなる

びおの七十二候

びお編集部

啓蟄の末候「菜虫化蝶」です。 「なむしちょうとなる」と読んで、青虫が蝶になる季節としています。「菜虫…
続きを読む

フランスの公園の椅子

ぐるり雑考

西村佳哲さん

西村さんがフランスの公園で見た椅子のある光景から感じたこととは。…
続きを読む

啓蟄・桃始笑のまとめ   伊藤博文がスリッパを盗もうとしたお話 他

びお通信

びお編集部

2019年の「啓蟄(けいちつ)の次候・桃始笑(ももはじめてさく)」は今日までです。桃の花が咲き、春が…
続きを読む

「アセビ」

木版画が彩る世界

たかだみつみさん

「馬酔木」と書いてアセビ。きれいな花をつけますが、実はその花には毒が…。…
続きを読む

一の六

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

箱根の老舗富士屋ホテルを舞台に繰り広げられる山口由美さんの小説第6回。…
続きを読む

桃始笑・ももはじめてさく

びおの七十二候

びお編集部

桃の花は、春に五弁の花を咲かせ、夏には水分が多くて甘い果実を実らせます。 「桃の花」は春の季語。「桃…
続きを読む

松山市のすヽめ 愛媛県松山市 コラボハウス

ちいきのたより

地域の記者さん

私の勤めるコラボハウスは愛媛県松山市でスタートし、昨年10周年を迎えました。今では県内に5つの事務所…
続きを読む

啓蟄・蟄虫啓戸のまとめ   富士屋ホテルの過去

びお通信

びお編集部

2019年の「啓蟄(けいちつ)の初候・蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」は今日までです。暖かくなり…
続きを読む

僕だって外はビビるっつーの!

我輩は歌丸である。

永田花さん

最も恐ろしい行動「脱走」をしてしまった歌丸。さて、静かに捕まったのでしょうか。そんなわけないか。…
続きを読む

一の五

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

箱根の老舗富士屋ホテルを舞台に繰り広げられる山口由美さんの小説第5回。…
続きを読む

多種と共生する「民話」——『つち式 二〇一七』

「ていねいな暮らし」カタログ

阿部純さん

今回は東千茅氏の里山生活の春夏秋冬をブログ記事を元に編集された「つち式 二〇一七」を取り上げます。…
続きを読む

蟄虫啓戸・すごもりむしとをひらく

びおの七十二候

びお編集部

冬眠していた虫が動き始める季節をむかえました。 蟄虫啓戸と書いて、すごもりむしとをひらくと読みます。…
続きを読む

続きを読む