
きりぎりす積み木崩すの楽しくて
はじめてのこよみ暮らし
暦と季節の移り変わりを感じながらしほと太郎の二人が暮らす「はじめてのこよみ暮らし」今回は秋の読書会。…
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暦と季節の移り変わりを感じながらしほと太郎の二人が暮らす「はじめてのこよみ暮らし」今回は秋の読書会。…
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20年前に宮田識さんが聞かせてくれた「違和感を手放さない」という話(前回)を書いたあと、8月のWEB…
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敷地は交通量の激しい大通りから少し入り、坂を上った場所にあります。北、西、南と住宅が密集し、東の道路…
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前回の和菓子店に続き、今回は洋菓子店です。歩いているとき開口部のくぼみに併せて置かれたプランターが気…
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七十二候ごとに島根県柿木村の田村浩一さんが一輪挿しのお便りをくださいます。今回は茶の花。〈茶の花や働…
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蝦夷からの客人 毎年欠かさず観ないことには気持ちが落ち着かない野鳥がいます。きっと、バードウォッチャ…
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「町角シート」販売窓口についてのおしらせ みなさまにご好評いただき、町角の現場を飾っている「町角シー…
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季刊誌『住む。』を編集されていた山田きみえ編集による『小さな平屋に暮らす。』という本が、平凡社から出…
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秋山さんが東京藝術大学を目指したのは、「英才教育」で絵がうまかったから、というから、驚きのような、納…
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暦と季節の移り変わりを感じながらしほと太郎の二人が暮らす「はじめてのこよみ暮らし」今回は菊枕。静岡県…
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七十二候ごとに島根県柿木村の田村浩一さんが一輪挿しのお便りをくださいます。今回は臭木。〈音たててくさ…
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築33年、延べ床面積36坪の木造住宅は、地元の設計事務所が描いた丁寧な手描き図面も残っていて、ほんの…
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燕帰る 燕は春の季語ですが、秋の季語に燕帰るがあります。帰燕、秋燕、去ぬ燕なども同様です。 夏の間、…
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建築学科卒業後、私は遠藤楽先生の設計事務所に奉職しました。遠藤楽先生はF・LL・ライト(フランク・ロ…
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「くるみの木」を訪れたとき、この空間に設計事務所があったら面白いのでは、との着想を浮かべ、「暮らし」…
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