鴻雁来・こうがんきたる

びおの七十二候

びお編集部

鴻雁来(こうがんきたる)は、寒露の初候。雁の枕詞は「遠つ人」です。どこからやって来るのか、それは北の…
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自然たっぷり、五感潤う憩いの場 北海道札幌市 マルワホーム企画

ちいきのたより

地域の記者さん

「鴻雁来(こうがんきたる)」 ツバメと入れ違いに雁が北から渡ってくる頃。雁は日本で冬を過ごし、春にな…
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鰯の日

びおの珠玉記事

びお編集部

※リニューアルする前の住まいマガジンびおから再掲載しました。 (2013年10月03日の過去記事より…
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水始涸・商店街

色、いろいろの七十二候

びお編集部

画/いざわ直子 こよみの色 秋分真朱まそお/しんしゅ #EC6D71 水始涸古代紫こだいむらさき #…
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水始涸・みずはじめてかるる

びおの七十二候

びお編集部

雲帰る山を見て立つかゝしかな 成美 この候の「みずかれる」は、川の水が涸れることを言っているのではあ…
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自然災害伝承碑 静岡県富士市 マクス

ちいきのたより

地域の記者さん

こんにちは。設計の井出です。 本日より季節は、秋分の末候で【水始涸:みずはじめてかる】。 稲穂が実り…
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蟄虫坏戸・衣替え

色、いろいろの七十二候

びお編集部

画 祖父江ヒロコ こよみの色 秋分真朱まそお/しんしゅ #EC6D71 蟄虫坏戸茜色あかねいろ #B…
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金沢城の屋並——現代都市の城の意味——

まちの中の建築スケッチ

神田順さん

神田順さんのスケッチ。今回は唐丹小中学校をスケッチ。…
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蟄虫坏戸・むしかくれてとをふさぐ

びおの七十二候

びお編集部

今日こそは今日こそはと今日障子貼る  及川貞てい 蟄虫坏戸とは、春から夏にかけて、外で活動していた巣…
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二の十二

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

「冒険商人?」 「さよう。長崎のグラバーなんぞが、よくそう呼ばれます。鎖国時代の日本は神秘の国でした…
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いのちを守る 鎮守の森Project10周年 香川県三豊市 菅組

ちいきのたより

地域の記者さん

2009年に創業100周年記念事業として「鎮守の森Project」を開催してから10年が経過しました…
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秋の味覚、栗 。― 栗に関する知識から栗拾いまで

びおの珠玉記事

びお編集部

※リニューアルする前の住まいマガジンびおから再掲載しました。 (2010年09月28日の過去記事より…
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サウナをつくろう!

ところかわれば

トピックス

森弘子さん

6月の末から8月末にかけて、初めて息子を連れて日本へ長めの一時帰国をしました。長めに帰国したのは、家…
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雷乃収声・彼岸花

色、いろいろの七十二候

びお編集部

画/たかだみつみ こよみの色 秋分真朱まそお/しんしゅ #EC6D71 雷乃収声猩々緋しょうじょうひ…
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雷乃収声・かみなりすなわちこえをおさむ

びおの七十二候

びお編集部

稲妻のゆたかなる夜も寝べきころ  中村汀女ていじょ 秋分の初候は、雷乃収声かみなりすなわちこえをおさ…
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二の十一

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

「神風楼の親戚の墓もあるとおっしゃっておりましたが」 「本覚寺だと、お伝えしていませんでしたか」 「…
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