お散歩以上、ジョギング未満。パワーウォーキングのススメ。

びおの珠玉記事

びお編集部

※リニューアルする前の住まいマガジンびおから珠玉記事を再掲載しました。 (2008年10月18日の過…
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霜降の色

二十四節気の色と食卓

びお編集部

画/柴田美佳 霜降 (そうこう) 10/24 ~ 11/7 霜が降りるころという意味。東北などの北国…
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霜降・落ち葉

おひさまと二十四節気

祖父江ヒロコ / 町の工務店ネット事務局さん

「霜降(そうこう)」は、秋の最後となる節気です。「霜(しも)」は、地面や物などの表面が放射冷却によっ…
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七十二候 霜始降しもはじめてふる

二十四節気 霜降そうこう

霜が降る、というと雨や雪のように降るのように読めます。しかし霜は空気中の水蒸気が氷の結晶となり…
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仙之助編 十四の二

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

エマ女王の離宮は、白亜の外観と同じく、館内も白を基調にした空間に優雅な調度品がおかれた、噂に違わぬオ…
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旬のデータ 秋の魚介類

びおの珠玉記事

びお編集部

※リニューアルする前の住まいマガジンびおから珠玉記事を再掲載しました。 (2009年10月03日の過…
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七十二候 蟋蟀在戸きりぎりすとにあり

二十四節気 寒露かんろ

これ、こおろぎじゃない? 漢字を知る方はこおろぎと読むのではないかと疑うかもしれません。昔はこ…
続きを読む『びおの歳時記』

仙之助編 十四の一

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

一八六九年七月下旬、仙之助がクレマチス号で航海し、マッコウクジラと挌闘していた頃、牧野富三郎が再三送…
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七十二候 菊花開きくのはなひらく

二十四節気 寒露かんろ

パスポートには菊の紋が描かれています。菊は日本文化を代表する花とされていますが、じつは外来種で…
続きを読む『びおの歳時記』

野生の魅力に目覚めた僕だよ

我輩は歌丸である。

永田花さん

あっという間に10月になりましたね。どうにか夏を乗り切った歌丸ですが、最近急にベッドを使わなくなった…
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寒露・栗ごはん

おひさまと二十四節気

祖父江ヒロコ / 町の工務店ネット事務局さん

二十四節気は「寒露」を迎えました。この節気の七十二候は、初候「鴻雁来(こうがんきたる)」・次候「菊花…
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仙之助編 十三の十二

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

クレマチス号が、ダニエル船長が「ポートロイド」と呼ぶ父島の二見港に入港したのは、一八五九年八月のこと…
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七十二候 鴻雁来こうがんきたる

二十四節気 寒露かんろ

北から冬鳥が渡ってくる季節。秋の空を色々な鳥が渡ります。雁が長い距離を渡れるのはV字の編隊で飛…
続きを読む『びおの歳時記』

仙之助編 十三の十一

ジャパネスク 富士屋ホテル物語

山口由美さん

ボニン・アイランズとは、太平洋に浮かぶ複数の列島からなる群島である。 日本語の「無人(ブニン)島」の…
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むずかしい事情・虫と農薬

びおの珠玉記事

びお編集部

※リニューアルする前の住まいマガジンびおから珠玉記事を再掲載しました。 (2008年09月25日の過…
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三十三間堂——京都の建築——

まちの中の建築スケッチ

神田順さん

三十三間堂の南北120メートルの長大なお堂…
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