工務店の魅力を伝える仕事 工務店には広報が重要とわかりながらも、未だモデルケースや方法論などは明確にはない状況です。広報担当者は「孤独」に追い込まれていると『新建ハウジング vol.770』は伝えています。長崎の工務店で広報企画を担当されている村上さんのお仕事は、まさにこのテーマに対する一つのお手本のようでもあります。毎日長崎県内を縦横無尽に移動し、活躍されている村上さんが、これまでどのように広報の仕事を担当されてきたのか、教えていただきます。 第1回 魅力ある場所に惹かれて 2017/10/03更新 第2回 はじめてのパンフレットづくり 2017/11/11更新 第3回 キャッチコピーをつくる 2017/12/15更新 第4回 社長の無茶振りに全力で応える 2018/01/14更新 第5回 はじめてのイベント企画 2018/02/17更新 第6回 はじめての本づくり 2018/04/12更新