梅雨も終わりを告げるころ、しょ・うしょ氏はやってきます。
どこからか大きなトラックで現れて、荷物をおろし作業開始。どんどん気温も上げていき、お祭りでも始まるかのような気合いで楽しく働きます。人気者のうしょおじさん、といった感じでしょうか。お世話になった方には、暑中見舞いのお手紙なんかも書いているようですよ。素敵ですよね。
それと頭の上にいるあの方ですが、たまたま飛んできたのでしょうがないなあ…と思いながら、そのままにしてあげている穏やかなうしょ氏です。夏をありがとう。