
仙之助編 二十一の十
ジャパネスク 富士屋ホテル物語
ジョーイを看取ったジムと仙之助、富三郎は、その場所にさらに一昼夜とどまって、遺体を埋葬した。ブーツを…
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処暑になりました。暑さが落ち着くという意味ですが、日中はまだ暑い日が続きます。朝夕は少しずつ涼しくなってくる時季。また、台風が日本列島を襲来し始める頃でもあります。
ジョーイを看取ったジムと仙之助、富三郎は、その場所にさらに一昼夜とどまって、遺体を埋葬した。ブーツを…
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天地の気がひきしまる。処暑を言い換えたような言葉です。まず地が、次に天が冷えて、次に水が澄むと…
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画/柴田美佳 処暑 (しょしょ) 8/23 ~ 9/6 暑さが落ち着くという意味。日中はまだ暑い日が…
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棉を包む萼が開く。棉の花が咲いたあと果実がはじけて棉が溢れます。繊維である綿を採れる棉の原産は…
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深い霧がたちこめる。升降は昇降、山肌を霧が昇り降りします。朝晩は冷え初め、霧のたちこめる季節に…
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瀕死のジョーイを抱えた一行は、ついにテキサスとの州境であるレッドリバーを越えた。チザム・トレールの中…
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つくつく法師が鳴く。寒蝉の読み方は「ひぐらし」ですが、寒蝉とはつくつく法師のこと。ひぐらしは夏…
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ジョーイの愛馬のドナに仙之助が乗り、富三郎がチャックワゴンをひくイチの手綱を取った。荷台にはジムとジ…
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今回で旅行のお話は終わりです。3ヶ月に渡ってお送りしてきました。もう記憶も薄れているんじゃないの?と…
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画/柴田美佳 立秋 (りっしゅう) 8/7 ~ 8/22 立春から半年が経ちました。暦の上では、立秋…
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秋風が吹く。涼風というと夏の季語だが、これは立秋の初候なので秋風、なかでも秋の初風と呼ばれるも…
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ジョーイの穏やかな寝息に安心して、仙之助たちも眠りについた。 仙之助は夜中に何度となく目を覚ましては…
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大雨がときどき降る。ときどき降る雨というと冬ならしぐれでしょうが、夏なのでこれは夕立、より激し…
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※リニューアルする前の住まいマガジンびおから再掲載しました。 (2015年07月02日の過去記事より…
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土が潤い、蒸し暑い日々。大暑のなかでもこの頃が最も暑い時期と言えるでしょう。いわゆる溽暑で、亜…
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「おい、ジョーイ、どうした。また腹が痛いのか」 ジムの問いかけにジョーイのうめき声だけが響く。 「ウ…
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一時期、大学のキャンパスは都心から離れる流れがあったのに、1990年後半くらいからであったか、政策転…
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※リニューアルする前の住まいマガジンびおから再掲載しました。 (2016年07月24日の過去記事より…
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画/柴田美佳 大暑 (たいしょ) 7/22 ~ 8/6 梅雨が明け、夏本番を迎える頃。1年で最も暑さ…
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桐の実がみのりはじめる。桐の花は古くから豊臣秀吉が使ったり、内閣総理大臣の紋章だったり、日本の…
続きを読む『びおの歳時記』
大草原の彼方に夕陽が沈む。 オレンジ色に染め上げられた大空は、やがて紫色を帯びていき、濃紺の闇に沈ん…
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鷹の幼鳥が飛び、狩りを習う。鷹の生活サイクルとして親鳥は四・五月に産卵し、卵は六月に孵化します…
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※リニューアルする前の住まいマガジンびおから再掲載しました。 (2009年07月06日の過去記事より…
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牛のロングドライブでは、一日に旅する距離は、おおむね一九㎞から二四㎞だった。夜は水と草があるところを…
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蓮の花が咲く。沼などで大輪の花を咲かせる蓮はインドの原産で、早朝に咲き、昼には閉じます。泥水を…
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今月も引き続き、歌丸のホテル暮らしのお話です。 旅行2日目 朝早くから伊勢神宮へ行きました。外宮の参…
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