ちいきのたより

Vol.101  地域で育てる森のようちえん 
神奈川県小田原市 瀬戸建設

ちいきのたより第101回地域で育てる森の幼稚園神奈川県小田原市瀬戸建設

 

ちいきのたより第101回地域で育てる森の幼稚園神奈川県小田原市瀬戸建設

二十四節気「芒種ぼうしゅ」の末候を迎えました。

今回、私たちがご紹介したいのは、
弊社で内装を手掛けた「おだわら・もあな保育園」です。

小田原市の中でも、海を身近に感じられ、住宅密集地でありながら古い建物を生かしたカフェやおしゃれなお店が立ち並ぶ情緒感あふれた「国府津」という場所に立地しています。

▼もあな保育園から徒歩3分。国府津の海岸

国府津の海岸

もあな保育園さんのコンセプトは
“地域で育てる、森のようちえん”

大人の意図的な考え方を強要せず子供たちが生まれながら持った感覚や感性を信じ小田原の土地に魅力を感じながら、大きく「生きる力」を育み成長できる保育園を目指しているそうです。

▼もあな保育園のエントランス

木の外壁が面白いもあな保育園

▼もあな保育園内装

木の温もりがある森のようちえん園内

そして園では「木育」にも力を注いでいます。

おだわら・もあな保育園は、
建築材料はもちろん作り手まで「オール小田原」。
瀬戸建設もチーム小田原として建築に携わらせて頂きました。

▼手作りの木製遊具・おもちゃ・食器の打ち合わせ
(左)NPO法人もあなキッズ自然楽校関山理事長
(右)木材加工を担当した(株)ラ・ルース相田社長

NPO法人もあなキッズ自然楽校関山理事長とラ・ルース相田社長

園内の床は地元かながわの杉、内装材には古材や無垢材をふんだんに使用しました。
木の香りが子供たちを優しく包みこむ空間となっています。

▼もあな保育園内装

小田原板橋にあった古民家で使われていた建具や、羽釜や餅を入れる箱などの古道具も再活用。

▼羽釜を照明器具に再利用しました。

羽釜を照明に利用

古くてもいいものは大切に使うことが、子供たちに自然と伝わり、
また、それを次の世代に継承していこうとする気持ちを持ってくれればうれしく思います。
子供たちが小田原の魅力に惹かれ、いつまでも地元に住み続けてくれることを心より願っています。

剱持美和と石塚裟智
ちいきの記者
剱持美和けんもつ・みわ 
石塚裟智いしづか・さとみ
この神奈川県西地区で生まれ、育った2人。建設業界で設計士、営業マンとして日々奮闘しております。お仕事の息抜きは美味しいご飯と美味しいお酒。たまーに、トレーニングジムとバッティングセンターで汗を流してリフレッシュする事。自分たちも楽しみながら地元小田原の良さを発信できるように頑張ります!

 

神奈川県小田原市瀬戸建設施工事例
瀬戸建設(株)せとけんせつ
神奈川県小田原市久野2267
TEL:0465-34-7711
URL:https://www.setoken.co.jp
私たちは自然との融合や、街並み景観にも配慮した建築設計を心掛け、それを実現することが大切であると考えています。住宅は自然素材やエコ技術を用いる事によって、「五感」に訴える魅力・心地良さから、住み手が愛着を持って長く大切に住むことで、より家に磨きがかかっていくもの。弊社は、これからも光・風・音・素材の肌触り・経年美などを感じ、楽しんでいただけるような住まいづくりを追求して参ります。

ちいきのびお参加工務店さん全国図

ちいきのびお