我輩は歌丸である。

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夏の大事件が起こったお話だよ

皆さん!夏バテはしていませんか?わずかに漂う秋の気配を感じて頑張っていきましょう。

歌丸は足を何かにピトっとくっ付ける事が大好きです。何か理由があるのかGoogle先生に聞いてみましたが答えが出てきません。

リモコンと歌丸

リモコンに足をくっ付けています。


ソファでくつろぐ歌丸

自分の巣(ベッド)に足をちょこんとくっ付けています。


サメのぬいぐるみと歌丸

ジンベイサメの背びれにくっ付けています。


たまたまくっ付けた一瞬を捉えた写真にしか見えませんね。でも本当なんですよ!

 
皆さんの愛猫ちゃん達は同じ行動をするのでしょうか。
触れているとなんだか安心するのかもしれません。真相が知りたいです。
 

先日歌丸が知らないうちにシレっと外に出た様で、網戸の向こうから開けてくれ光線を出していました。

お外に出てた歌丸

知らない間に外に出た歌丸


驚きましたが冷静に「あんた何やってんの?」と声をかけ放っておきます。
いけない事をしておいて悪びれる様子がゼロなので入れてやりません。ざまあみろ!

 

最後のお話はこの夏起こった大事件についてです。

今年の夏は実家で何故かヤモリが大発生しました。部屋の中をササっとうごめく姿はゾッとしますが、ヤモリは家の守り神なので優しく外へ誘います。

 

歌丸は運動神経が悪いので死にかけのセミを狩るぐらいのことしか出来ません。
庭に来た鳥の事も見つめるだけで狩ろうという気は皆無です。

 

しかしある日見つけてしまいました。頭の無い干からびたヤモリを!
歌丸がヤモリを捕まえて食べた‥。ショックでもあり嬉しくもありました。

 

得意げな歌丸とヤモリの写真を撮りましたがちょっとアレなので掲載は自粛します。

 

僕の勇姿をみんなに見せてよ!僕だってやればできるのよ!

獲物を探す歌丸

今度はカナヘビを狩ろうと思っている歌丸


凄い!偉い!と褒め称えたいところだけどさ、家の守り神を殺生するなんて縁起が悪いったらありゃしない。

二度と狩らないでいただきたい!

 

長年歌丸と一緒にいるのにまだまだ知らない事がありますね。次回も新たな歌丸のお話でしょうか?

 

それはまた別のお話。

著者について

永田花

永田花ながた・はな
文化学院建築科を卒業後、ステンドグラス作家の山本幸子氏(株式会社山本・堀アーキテクツ)の下で働きながら物つくりの基本を学ぶ。その後N設計室勤務。仕事をしながらクラブイベントの会場装飾・ポスターやフライヤーデザインを手がける。現在は写真を使ったオーダー雑貨のデザイン・制作を生業としている。
http://87utamaru.wix.com/tutti-cat

連載について

永田花さんの飼い猫歌丸くんの日常について綴るエッセイ。歌丸は猫っぽくない、と花さんから聞いて、それはどういうことだろう?ととても興味を持ちました。花さんと歌丸との出会いから、これまでのこと。ほっと一息つけるようなエピーソードにあふれています。